沖縄へダイビングに行こう♪

ダイビングスポットと沖縄の海を紹介するブログです。
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Posted by TI-DA at  

広い心を持つために沖縄ダイビング

海は、真っ青で大きいです。海のような心を持ちたいといつも思っています。広い心で人と接したいと思います。広い心を持つことによって、何かが変わる気がします。まず、小さいことを気にしなくなると思います。私は、すぐに小さいことを気にしてくよくよしてしまうので、広い心を持つことでそれが改善されていくはずです。小さいことを気にしないような広い心を持ちたいです。

海といえば、沖縄です。このイメージを持つ人は多いと思います。沖縄の海は、とにかく綺麗ですからね。そんな海でダイビングしたくなります。ダイビングをすると、海に包まれる気がします。海に潜るわけですから、包まれて当然ですよね。ダイビングをして、さらに海が広いことを感じ、広い心を持てることを期待します。広い心はすぐにはならなくても、少しずつなっていくものです。

広い心を持つために、沖縄ダイビングです。沖縄ダイビングをすれば、きっと広い心になれると思います。海の大きさを感じることが出来れば、なれるはずです。そうであれば、広い心を持ちたい私には必要ですね。いつか必ず、沖縄ダイビングをします。そして、少しずつ広い心を持ちたいです。広い心を持てば、今よりもっと前向きになれる気がします。
http://okinawadivingpoint.com/

  


Posted by susuki1117 at 2013年11月15日 11:51
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その名もピーチパイン

この前テレビで、美味しくてちょっと変わった沖縄のパイナップルを紹介していました。
その名もピーチパイン。
きった所をみると、普通のパイナップルより白くてジューシーそうです。
そのパインを食べた出演者の方々が、口々にモモの香りと味がすると言っていました。
パイナップルでモモの味と香りがすると言われても、想像つかないです。
見た目と食感はパイナップルだけど、味はモモなのかなぁ?
それともモモとパイナップルを混ぜ合わせたような味なのかなぁ?

これはやっぱり食べてみないとわからないと思い、早速ネットや雑誌で情報収集すると、何と商品として売られていました。
うーん、やっぱり普通のパイナップルより高いですね。
でもせっかくなので、美味しいことを願って頼んでみたいと思います。
  


Posted by susuki1117 at 2013年08月13日 11:16
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沖縄ダイビングダウンカレント

いざ沖縄ダイビングに旅たつ予定がたつと、そのワクワク感をもはやおさえることは困難であるくらい楽しみで仕方ないでしょう。しかしそんな楽しいダイビング旅行に水を差すことがないように是非とも安全性には細心の注意をはらってもらいたいものです。

沖縄の海をぼんやりと眺めているとついついあまりに温和で平和な雰囲気にすっかりと安心をしてしまいます。しかし海はやはり私たちが決して戦ってもかなうはずのない大自然なのです。ダイビングは楽しい反面、危険と隣りあわせだということは、よく言われることですが、なかでもダウンカレントという恐ろしい現象もあります。

沖縄の海に関わらず、海は常にある種の大きな流れをもっています。それは海流といわれるものですが潮の満ち引きによって起こる潮流であたり、時に海水浴客が犠牲になってしまう海岸で起こる海浜流であったりといろんな要因をもとに危険な海の流れが頻繁におこります。そんな海の激流が岩や岩礁などの障害物などの影響で、海の底深くまでもぐりこんでしまうというような流れに変化を引き起こします。この海の底に引きずり込むような流れをダウンカレントといいます。万一これに遭遇すると、あっという間にダイバ-は体ごともっていかれて、場合によっては障害物に激突してしまうという結末になります。そんなときダイバ-たちは海の底で必死に流れが去るまで待つのか、それともおもりを捨て去って一気に浮上するか決断を迫られます。  


Posted by susuki1117 at 2013年08月09日 12:44
ダイビング

楽しいことにも注意が必要

いままで一番怖かったのは、海で溺れてしまったことです。わたしがまだ高校生の時、友人たちと一緒に沖縄旅行をすることになりました。所属していた美術部では、沖縄合宿と称して沖縄へ旅行に行くのが恒例化していて、もちろん美しい景色を写生したり、水辺の生き物を描いたりもするのですが、何より「いままでした事のない新鮮な体験が重要!」という理由を勝手につけて、ダイビングや観光に勤しんでいました(笑)

ダイビングをすることになったとき、あまりに楽しみで、ダイバーさんの話をよく聞いていませんでした。これがいけませんでした。ダイビングでは酸素ボンベをつけているので、呼吸の仕方をいつもと少し変えなければいけません。まず、鼻で息を吸えませんし、器具があるので下手にしゃべったりもできません。ところが、わたしは鼻で呼吸できるものだとなぜか思ってしまい、かなりの量の水を吸い込んでしまいました。

そばにいたダイバーさんがわたしの異変に気づいて海の上まで連れていってくれて、なんとか水を吐き出しました。幸いそれほど多くの水を飲んだわけではなかったのですが、パニックになって足や手がうまく動かず、溺れてしまったのです。耳からも水が入るし、大変でした。ちゃんと話を聞き直してからは、楽しくダイビングできましたが、やはり人の話を聞くことが重要だと思った出来ごとでした。

関連記事:与那国ダイビングスポット  


Posted by susuki1117 at 2013年07月19日 16:20
ダイビング

子供と平和の塔に行ってきました

糸満市喜屋武の喜屋武岬に存在する史跡。沖縄戦最後の激戦地としても知られ、太平洋戦争末期にアメリカ軍に追い詰められた人々が、この岬から次々と身を投げたとされており、悲劇の土地である。また戦争が終結する6月20日になくなった、第62師団の兵士たちを悼むためにも、この跡地に平和の塔と名づけられたこのモニュメントが建設された。恒久平和と鎮魂を願っており、碑文には「善戦空しく玉砕した将兵や、戦闘に協力散華せる住民の遺烈を伝う」と刻印されている。横に長いプレートに、魂を連想させる大きな黒い玉が飾られ、間から海が見えるデザインは非常に印象的である。近隣には、沖縄戦の過酷さを象徴することで有名なひめゆりの塔もあるので、戦地巡りの際には一緒に訪れると良いだろう。また、入り組んだ港の先という構造から、沖のほうを走る船でも安心して航行できるようにという配慮から、アメリカ軍によって荒崎灯台が建設されたが光源が弱く、それを移設した喜屋武崎灯台が現在も残っている。現在は以前の1500倍の明るさを持つライトが使用されているため、沖縄保育園の遠足でも訪れるくらい、知っておかないといけない情報なんですよね。港から離れていても充分に機能し、戦没者の沈む海を静かに照らしている。現在付近一帯は、沖縄戦跡国定公園の一部に入れられている。  


Posted by susuki1117 at 2013年06月20日 18:04